カテゴリ:新型コロナウイルス



宇都宮けんじ候補は7月1日、小池都知事に対し公開質問状を提出しました。期限は7月5日の投開票日直前の7月3日。公開討論を求める記者会見も行っていましたが、地上波による公開討論会は現在まで予定されていません。 今日(7/2)東京都が発表した新型コロナウィルス感染者数が107名。しかし、検査数が同時に発表されないので東京都のHPから紹介します。...
私たちのもとには、これまで地域で様々な課題にとりくんできた市民団体、個人から要望や意見が寄せられました。独自の調査、専門家を招いての勉強会を重ね、専門家もメンバーとして参加し、地元自治体と交渉を重ねてきたところも多くありました。...
■災害に備える ●荒川・多摩川の氾濫を防ぐため、国に対し早急な対応を求める。また、国の対策が迅速に行われないときは、都として両河川の浚渫を行う。 ●コロナウィルスの感染拡大を教訓に、地震、洪水や感染症の複合災害を想定した緊急災害対策を進める。 ●災害時に各自治体と東京都をホットラインで結び、迅速な支援体制を準備する。...
●コロナ禍で経営不振に陥った企業の支援を強化するとともに、非正規労働者の雇用を守る仕組みをつくる。 ●都内の非正規労働者(派遣労働者、日雇労働者、パート・アルバイト)の実態調査を行い、その結果に基づき非正規労働者を守る仕組みをつくる。 ●公契約条例の制定と非正規労働者の正規化。 ●現業労働は東京都の正規職員とする。...
●都立・公社病院の独立行政法人化はやめて、都立病院の病床数を増やし、拡充整備する。 (補足説明)...
政策をまとめる過程で、深刻な状況が次々と明らかになっています。政治の貧困が命を奪うことがあってはならないという思いを強くしています。私たちは都知事選は「生存をかけた選挙になる」という危機感を持っています。政策は二の次、口だけの政策を拒否し、命を守る候補者を切望してやみません。...
はじめに コロナウィルス新型肺炎で事態は一転 私たち、都民政策会議が立ち上がりの記者会見を開いたのは、今年2020年1月29日でした。 当時は中国武漢で新型肺炎コロナウィルス感染が問題になっていましたが、国内においてはダイヤモンドプリンセス号がまだ横浜に寄港する前のことで、危惧はしていても、今日の状況とは全く違う状況でした。...
「政策も候補者も都民が決める!」 新型コロナウィルス感染拡大を経た私たちが都政にもとめること」 ~これでいいのか 東京都!~...