カテゴリ:被差別当事者



一人一人が価値のある人間です。しかしLGBTQの存在が社会の前提にされていない。「いる」という事を前提にした法制度が必要です。 当事者の方と宇都宮けんじさんの対談です。お話互いの人権を認め合う、違いを互いに理解しあう社会を東京都から始めて欲しい。
■性自認や性的指向、国籍に関わらず、あらゆる人権を大切にする。 ●被差別当事者が参画して、東京都の人権政策を強化する。 ●パートナーシップ条例を制定する。 ●ヘイトスピーチ禁止条例を見直し、外国籍を持つ人、外国にルーツを持つ人々への差別を禁止する実効的な政策を強化する。 ●朝鮮学校に東京都独自の補助金を復活する。...