宇都宮けんじさんを応援してくださった皆さん、どうもありがとうございました！新型コロナウイルス感染症の影響でやりにくい選挙活動でしたが、844,151票のご支持をいただくことができました。私自身、選挙活動を通じて多くの貴重な出会いがあり、多くの仲間と共に、宇都宮さんの主張を聞きながら、宇都宮さんと共に闘うことができて幸せでした。宇都宮さんはじめ皆さんに感謝です。 以下は、選対本部長を務めた海渡雄一さんの言葉です。 「多くの市民と政党からの支援の輪が広がり、数々の感動的な出会いがあり、宇都宮さんの訴えに感動できる選挙戦でした。宇都宮さんの本気で東京を変えたいという思いが、たくさんの人々に感動をもたらし、都政を変える運動を広げることができました。」 四谷の選対事務所にも多くのメッセージが届けられています。以下は、若い方が選対にくださったメールの一部です。 ・演説を拝聴して「こんなにもまっすぐに市民のためを思って行動してくれてる方がいらっしゃるんだ」と感動し、勇気が出て、同時に涙が止まりませんでした。 ・宇都宮さんはこれからも活動していくとおっしゃっていました。なので、私も東京にいる限りは、この選挙を終わりにしないよう、自分なりに考え、行動していこうと思います。立ち上がってくださりありがとうございました。これからも応援しています。 ・自分に何かできることをしよう、と思い今回初めて高校の同級生たちに投票に行こうと呼びかけてみました。煙たがられるのではないか、とずっと避けてきたことにチャレンジできことは大きな一歩でした。私たち若者世代が諦めないきっかけをくださって、ありがとうございます。「選挙は運動」。必ず続けます。
5月18日、都民政策会議が都知事選に向けての政策提言を発表しました。本来は都庁記者クラブでの記者会見を予定していましたが、この間のコロナ問題の関係で都庁記者クラブが使用できず、都庁前での政策発表・路上記者会見となりました。...